脱毛の悪いところ

大切な部分が守られない

人間の毛はほとんどが退化したとはいえ、一部は皮膚を守るために残っています。脇毛やアンダーヘア、頭髪などがそうです。脇毛は皮膚の摩擦が多い箇所のためこすれあう刺激から守っていたり、汗を吸収して発散させる作用もあったりします。アンダーヘアは生殖器官を守るという大切な働きがあり、細菌の進入を防ぐ効果があるともいわれています。頭髪は紫外線から頭部を守ったり、熱がダイレクトに脳に伝わらないよう保護する意味も持っています。毛は元々体を守ったり外部からのダメージを防ぐ働きがあるものなのです。
つまり脱毛をするということはこれらの機能を果たせなくなってしまいます。手足は衣類を着ることでほとんど毛の意味が無くなっており影響は少ないのですが、脇毛やアンダーヘアなどは多少問題が出る可能性があります。ただし現代人は脱毛することのほうがメリットが高いと感じられるからこそ取り入れている方が多いようです。脇は適切なケア商品が売られていたり、アンダーも清潔を保てばダメージは少ないといえるでしょう。

フェロモンによる影響

脇を脱毛するとフェロモンが少なくなるデメリットが考えられます。フェロモンは異性をひきつけるためのニオイで、脇にあるアポクリン汗腺から発生します。しかし脱毛をしてしまうとこのアポクリン汗腺までダメージを負って、フェロモンが出にくくなるという説があります。古来には実際にこの臭いが異性をひきつける目的を持っていたといいますが、実際に現代人の多くはこのフェロモンを嗅ぎ分ける能力はほとんど退化しておりあまり意味を持っていないとも考えられています。脇からでるアポクリン汗腺の臭いは日本ではワキガとして避けられる傾向にあり、多くの方が異臭として実感しているのです。もしかしたらフェロモンが無くなるというのは単なる噂で、現代社会では通用していないのが実情なのかもしれません。
もしレーザーやフラッシュ脱毛でアポクリン汗腺を破壊するのが気になるなら、脱毛した人に汗が出なくなったか聞いてみてください。多くの方がそんなことは無く出ていると答えるはずです。つまりフェロモンが無くなる心配はそれ程心配しなくても良いのです。

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